Cube Voyage

ルービックキューブの速いそろえ方、解き方、最速攻略法、解法、スピードキューブ、LBL法など

中級編 (M2L版)

中級編 (M2L版)


この中級編(M2L版)は、初級編で説明されている解法「M2Lメソッド」の発展版になります。
最初に1面を揃える解法(LBL法)を学んだ方は中級編(LBL版)の方をご参照ください。

ルービックキューブをもっと早く揃えられるようになってみたい!
そんな方向けに、ルービックキューブを早く揃えるための方法を紹介しています。
中級編の内容をしっかりマスターすれば、だいたい40秒くらいで揃えられるようになります。

初級編をマスターしていない方は、先にそちらをしっかりマスターしましょう。
「もっと上を目指したい!」という方は、中級編をマスターしたら、上級編へと進みましょう。

解法編 (上面(Last Layer)の効率化)

「ルービックキューブのそろえ方 初級編」に掲載されている解法に、新たにいくつかの手順を加えて、ステップの手数を減らしたりステップを飛ばしたりすることで、タイムを縮めることが出来ます。

まずは簡単なものから順に覚えていき、着実にタイムを縮めていきましょう。

はじめにお読みください。
用語解説:回転記号とは?
用語解説:Lookとは?

ステップ4+ 上面の十字を1Lookで揃える

ステップ6+ 上段コーナーの位置を1Lookで揃える

ステップ7+ 上段エッジの位置を1Lookで揃える

ステップ5+ 上段コーナーの向きを1Lookで揃える

中級編 手順まとめ

解法編 (M2LからF2Lへ)

初級編で学んだM2Lを発展させて、最終形であるF2Lに到達するまでのステップを動画にて紹介します。

part1「エッジ入れ②とその利用」

part2「コーナー入れ②」

part3「エッジ・コーナーの背面入れ」

part4「F2Lを始めよう」

part5「IT化の意味と効率化」

part6「白上コーナーへの対策」

最終回「もっと自由なIT化」

テクニック編

解法を覚えるだけでなく、キューブを素早く回転させるテクニックを身につけることなどによってもタイムを縮めることができます。
うまくやれば、同じ解法のままで大きくタイムを縮めることも可能です。解法を覚える前に一度読んでおくことをおすすめします。

正しい持ち方、回し方を身につけよう!


回しやすいルービックキューブを使おう!


ルービックキューブをメンテナンスしよう!


いろんなキュービストと交流してみよう!


定例会・オフ会に参加してみよう!


ルービックキューブ用のタイマーを使ってみよう!


ルービックキューブに利き手ってあるの?