Cube Voyage

ルービックキューブの速いそろえ方、解き方、最速攻略法、解法、スピードキューブ、LBL法など

執筆者について

執筆者について

サイト運営メンバーのプロフィールです。
また、記事を寄稿して頂いた方のプロフィール(希望した方のみ)も掲載しています。

・運営メンバー
HATAMURA
Morooka
えすぷれ

・元運営メンバー
うえしゅう

・記事を寄稿して頂いた方
Gunji
山下 智也
大村 周平
のりじ

HATAMURA

このサイトの発起人であり、コンテンツ管理人。
当サイト運営の他にも
・京都大学スピードキューブサークルKUbersを創設
・JRCA(日本ルービックキューブ協会)関西支部のメンバーとして大会運営に協力
など、各種の活動を通じて日本スピードキューブ界の実力向上に努めている。

WCAID:2008HASH02
生年月:1993年12月
スピードキューブ開始時期:2007年2月

主な経歴:
2007年2月ごろ スピードキューブの存在を知り、始める
2007年8月ごろ 非公式にてao12Sub20達成
2008年12月 大会初参加
2010年3月 日本大会2010にてRubik's Cube部門第3位
2012年10月 Asian Championship 2012にてギアキューブ部門(オープン競技)優勝
2016年7月 関西定例大会夏2016にて公式Average9.80秒を記録(自身初の1桁秒)
他入賞多数

コメント:
スピードキューブにおけるテクニックなどの情報はその多くが日本語での文章化がなされておらず、その事が初心者が実力をつけにくい原因の一つとなっています。
そういった情報を確実に蓄積していくため、このサイトを立ち上げました。
サイトの充実には皆さんの協力が必要です。ぜひ力をお貸しください。

リンク:
はたむランド(HATAMURAのブログ)
京都大学スピードキューブサークルKUbers公式HP
twitter(@W_htmr)

Morooka

サイト制作担当。
Cube Voyageの黎明期に多分割の記事を制作した。
現在はCube Voyageサイトが基幹システムとして利用しているCMS(コンテンツ管理システム)、WordPressの表示デザインを制作し、Cube Voyageのユーザーエクスペリエンスに貢献している。
2016年4月より活動圏を東海から関東に移動。
JRCA(日本ルービックキューブ協会)関東支部の大会運営チームに所属するなど、精力的に活動している。

WCAID:2010MORO01
生年月日:1994年8月
スピードキューブ開始時期:2010年4月ごろ

リンク:
Turn More Cubes!!(Morookaのホームページ)
twitter(@morooka_cube)

えすぷれ

サイト制作協力。
Cube Voyageのロゴなど、数々のイラストを制作。近年では日本大会のロゴ・横断幕制作等で大会運営に携わる。
他にも、日本ルービックキューブ協会北陸支部や東海スピードキュービングコミュニティに所属し、競技の普及に貢献している。

リンク:
esprlog. (えすぷれのブログ)
Twitter (@espr_cubes)

うえしゅう

サイト制作を担当した。2017年5月に運営メンバーから脱退。
元 筑波大学ルービックキューブ同好会TsuCube所属。
得意競技は3x3x3OH、4x4x4、BLD系、FMC。
2015年1月にFMC平均アジア記録を更新。
2017年6月に再びFMC平均アジア記録を更新。
2019年9月にFMC単発アジア記録、平均日本記録を更新。

リンク:
WCA公式記録ページ
Twitter(@uesyuu_cube)

Gunji

コンテンツ制作協力。
関東地方を中心にキュービストとして活動。

WCAID:2006GUNJ01
生年月:1992年1月

主な経歴:
2005年8月:テレビの特集に魅了され、ルービックキューブを購入。付属解説書を読みながら3日かかりで完成。
2005年9月:ルービックキューブ日本大会の開催を知り、スピードキューブの練習を始める
2005年12月:LBL法の練習を始める
2006年4月:sub20達成
2006年7月:ルービックキューブ東京大会2006に出場し準優勝
2007年7月:日本大会2007にてRubik'sCube部門優勝
2007年10月:世界大会2007にてRubik'sCube部門3位
2012年9月:日本大会2012にてRubik'sCube部門優勝

コメント:
多くの人々の努力によってスピードキューブの方法論はある程度確立され、
ルービックキューブを20秒以内で完成させるハードルはぐっと下がりました。
ここでは私が長年の練習・研究により培った、ルービックキューブをすばやく揃える技術を公開します。
もし、スピードキューブに関する疑問などがありましたら、ぜひとも私に連絡をください。
産まれた疑問点に対する解決策を、このCube Voyageにどんどんフィードバックしていきたいと思います。
よろしくお願いします。

山下 智也

コンテンツ制作協力。
3x3x3の解法の一つであるRoux Methodの使用者として、日本で初めて公式平均Sub10を達成した。

WCAID:2013YAMA01

大村 周平

コンテンツ制作協力。
2009年444世界チャンピオンであり、444/555元単発世界記録保持者。

WCAID:2007OMUR01

のりじ

コンテンツ制作協力。
韓国のキューブ・マニア所属のキュービスト。