Cube Voyage

ルービックキューブの速いそろえ方、解き方、最速攻略法、解法、スピードキューブ、LBL法など

大会前にやっておきたい10のこと

スピードキューブの大会に参加する時、何を準備すればよいでしょう?
当日になって気づいた時には手遅れなんてことがないよう、しっかりと準備はしておきたいものです。
そこで、「大会前にやっておきたい10のこと」と称して大会に参加する時にしておきたい準備や注意すべき事項をまとめてみました。参考になれば幸いです。

1・シールの確認

シールに欠けや剥がれ、色落ちなどがあると、程度にもよりますがキューブの使用が認められない場合があります。当日他の人からシールをもらう、キューブを借りるなどといった方法もありますが、事前に貼り替えておくのが確実です。
シールはこちらなどで購入できます。
triboxストア

2・練習用パズルの準備

競技の際、パズルは準備のため回収されてしまいます。その間に練習ができないのはかなり心許ないですので、練習用、またいざという時の予備のために、複数個のパズルを準備しておくのが望ましいでしょう。

3・規則の確認

ルールはWCA大会規則に準じます。事前に確認しておきましょう。
大会参加者は、少なくともA条(競技の流れに関する規則)は完全に理解しておきましょう。片手や目隠しなどの特殊競技に出る場合は、B〜H条も合わせて確認しておきましょう。
何度も参加している方も、気づいていないだけで勘違いなどがあるかもしれません。また、以前の規約が変更されていることもあります。最新の規約をチェックしておきましょう。
WCA大会規則(原文)
WCA大会規則(日本語版)

ジャッジのやり方に関しては解説ビデオもありますのでそちらも参考にするとよいかと思います。
ジャッジ説明ビデオ(規約改定により一部細かい変更点もありますが流れはほぼ現行のものと同じです)

4・タイマーの練習

大会で使用されるタイマーは、スピードスタックスという競技向けに作られた特殊なものです。
持っている方は、事前に使用方法の確認などをしておくとよいでしょう。
また持っていない方も、大会当日の競技前に使い方を確認する時間を設けている場合が多いので、その際に確認しておきましょう。

5・寒さ、暑さ対策

暑い寒いのどちらにせよ、コンディションを良くするにはある程度着るものなどの準備はしておいた方がよいと思います。
冬場の寒さはタイムに大きく影響します。会場は空調が効いている場合が殆どですがそれだけでは不十分な場合も多いので、カイロなどを持参するのがお勧めです。
夏場の暑い時には、手汗などの対策もある程度必要かもしれません。

6・昼食の確保

意外と忘れがちなのが昼食の準備です。
スケジュール調整の都合上昼食休憩の時間はかなり短くなったりする事があるので、外食などはあまりお勧めできません。また会場近くにコンビニがあるとは限りませんので、前日までに準備するか、着く前に道中のコンビニなどで仕入れておくのが確実でしょう。

7・持ち物の確認

大会に使用するパズルは勿論のこと、調整用の道具や、必要な人は目隠し用のアイマスク、撮影用のカメラなども用意しておきましょう。カメラは電池にも注意です。
また、他の人と交流するためのパズルなどもあるとよいですね。
あと、大会の参加費はなるべくお釣りの出ない形で用意しておきましょう。

8・場所、日時の確認

日付を間違える事はないと思いますが、集合時刻や会場の場所、またそこまでの交通手段は事前に確認しておきましょう。当日になってから確認すると思わぬトラブルの元です。
ただ、あまり余裕を持ちすぎると会場がまだ開いてなかったということもありますので、早く着き過ぎないようには注意したほうがいいかもしれません。開場時間の5分前後くらいに到着するのがよいと思います。

9・スケジュール、役割の確認

当日出る競技とその順番(ただし開始時刻はかなり前後する事があるのでアテにしすぎない方がよいです)、競技の空き時間、ジャッジやスクランブラの担当は事前に確認しておいた方がよいです。
自分の出る競技の前にジャッジやスクランブラが割り振られていた場合、事前の準備ができなかったりします。そういった点も含め、当日のスケジューリングは事前にある程度しておいた方がよいでしょう。

10・体調管理

前日は睡眠をしっかりとりましょう。
朝ごはんは食べましょう。
記録を目指す人は、爪は3日前くらいに切るとよいです。切ってしばらくはソルブに違和感が出るので。

・最後に…

大会に参加する目的は人それぞれです。
記録を目指したり、いろんな人と話をしたり、テクニックを直接教えてもらったり、憧れのキュービストに会ったり…
ただ何より忘れてはいけないのは、大会の日を「楽しむ」という事です。
折角予定を一日空けて、人によっては遠出してまで大会に参加するのですから、その日を満喫しなければ勿体無いと思いませんか?
大会は、同好の士が何十人と集まる数少ない場所です。折角の機会ですし、怖気づかず積極的に他の人に話しかけたりしてみましょう!大抵の人なら快く応えてくれますよ。

(執筆者:HATAMURA

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