ステップ3+ 中段のアンラッキーパターンの対応
初級編のステップ3では、中段を揃える方法を覚えました。
このように中段のパーツが上にあるときに、これを揃えることができるようになったと思います。
ただ、上の場合のように位置は合っているが向きが違うという場合は、手順を2回こなさなければならず面倒でした。
このステップでは、この場合の処理を簡単にする方法を覚えます。
3+-1 | R U2 R' U R U2 R' U y L' U' L |
「R U2 R' U」を2回やった後に持ち替えて直す、というイメージだと覚えやすいかも?
このステップはこれだけです。
どんどんいきましょう。