Cube Voyage

ルービックキューブの速いそろえ方、解き方、最速攻略法、解法、スピードキューブ、LBL法など

40秒が切れない人へのアドバイス-癖をなくそう-

「60秒は切れるようになったけど、大体40秒以上はかかってるなあ……」とお嘆きのアナタのためのアドバイスやヒントを掲載しています。

解法・手順の目安

「中級編」コンプリート

最低限でもステップ7+の手順までは使えるようにしておいてください。これくらいはないと40秒を切るのは厳しいです。
F2Lはこの段階では必要ありません。まずは中級編までの手順のみで40秒を切るのを目指しましょう。

もしくは、「中級編は覚えていて、今はF2Lを使っているけどなかなか40秒が切れない(F2Lを使わなかったら40秒は切れる)」という人もいるのではないでしょうか?
こういう人については後半でアドバイスをします。

アドバイス

またまたしょっぱなからきついことを言います。

普通40秒くらいで伸びが止まることはないです。

多少それまでとくらべて伸びがゆるやかになることはあるかと思いますが、普通にしていれば自然とタイムは伸びてくるもので、このあたりのタイムで伸び悩むということは普通はありません。
「タイムが伸びない」と嘆くのはもう少し練習してからでも遅くないのではないでしょうか。

とはいえ、何かしら間違ったやり方をしていれば、このくらいのタイムで止まったり、40秒は大丈夫でもこの先30秒とか20秒を切る上で困ることは多くあります。
間違ったやり方で癖がついてしまうと大変なので、自分のやり方が間違っていないか早めに確認しておきましょう。

ここを読んでいるのであれば、「60秒」のところで述べた3つのポイントのうち、①解法 と ②キューブ はおそらく大丈夫なはずです。
問題は③回し方です。

これくらいのタイムの人にありがちなのが、「ある程度速くは回せるけどめっちゃ速くは回せない回し方」をしているということです。

「60秒」のところでも挙げたページですが、一応もう一度掲載しておきます。

正しい回し方を身につけよう! -中級編

後半の、「この回し方に注意!」をよく確認してください。

よく見るのは、「指を離して回す」「U’を親指で押しこんで回す」「上1段を掴んで回す」です。

現時点で困っている人もいると思いますし、またそうでなくても将来的に20秒台になったときなどに足を引っ張りやすい回し方です。
すでに癖がついてしまっている人も多いと思いますが、こういった回し方はやめるようにしましょう。意識しないと改善しないので、手癖で回してしまわないよう注意しながら直していきましょう。

またこれ以外でも変な回し方をしている場合があります。
自分ではなかなか悪い所に気付けないので、おすすめはうまい人に見てもらうことです。直接見てもらうのが難しくても、動画を撮ってアップロードするなどの方法もあります。
CubeVoyage管理人のtwitterなども公開していますので、そういった人達に連絡を取って自分のソルブを見てもらいましょう。
大抵の人は親切に教えてくれるはずです。

回し方にさえ注意していけば、40秒は自然と通過していくはずです。

頑張ってください。

F2Lを使っていて40秒が切れない人へ

まず前提として、「F2Lを使わなければ40秒くらいは出る」という状態であることを確認してください。
F2Lなし(1段目コーナーと2段目を別々に揃える)で40秒くらいのタイムが出ないようであれば、F2Lを覚えるのはまだ早いと言わざるを得ません。

というのも、F2Lなしで40秒を切れないということは、指使いがまだまだ未熟だと言えるからです。指使いが未熟な状態だと、同じ練習でも効率が全く違います。
例えば、かけ算やわり算の計算がまともにできないのに数学の方程式を解く練習をしても、あまり意味がないのはなんとなく想像できるでしょう。
同じように、発展的な解法よりも先にまず基本となる指使いのスキルを身につけておくことが、速くなるための近道なのです。
まずはF2Lを使わずに少ない手順で素早く回して揃える練習をし、ある程度の指の速さを身につけましょう。
前半のアドバイスも参考にして下さいね。

以下、F2Lを使わなかったら40秒は切れるがF2Lを使うとなかなか40秒が切れないという人へアドバイスです。

F2Lは中級編までの内容と違って、非常に頭を使います。多くの人が、どう揃えればいいのか手間取ってタイムが遅くなってしまっているのではないでしょうか。

まずF2Lで忘れてほしくないのが、「基本的には効率が最優先」だということです。
この段階で詰まっている人にありがちなのが、F2LのIT化が正しく(効率よく)出来てないということです。
ほとんどのパターンは3,4手でIT化できますが、皆さんはちゃんとそれができていますか?

「適当に回していればそのうち知ってるパターンになるよね」というのではダメです。まずはそれぞれのパターンについて、効率のよい揃え方(IT化)ができているのか確認してください。
また、「手順を覚えるの面倒だし、理屈はわかってるから覚えずにやってます」という人もいると思いますが、これもオススメしません。覚えなくても構いませんが、自分が効率のよいIT化ができているのかはちゃんと確認して下さい。どうしても覚えるのはイヤだという人も、とりあえず一度は手順表で手順を確認しておくのをオススメします。

IT化のシステムを理解している人にオススメなのは、「効率のよい揃え方が分からない時だけ手順表で調べる」という方法です。
簡単なパターンは覚えずとも自然に出来るはずなので、難しいパターンだけ覚えてしまえばよいのです。手順表をうまく利用してF2Lをマスターしましょう。

F2Lを正しく使いこなせれば回転数はとても少なくなるので、使わない場合よりもタイムは必ず短くなるはずです。
効率のよいF2Lを使えるよう、意識して練習していきましょう。

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